AutoCAD Plus パワーユーザのための40のヒント

AutoCAD Plus パワーユーザのための40のヒント

AutoCADのパワーユーザになるための40のヒントです。あまり使いこなせていない方も、使いこなせている自信のある方も、必見の価値ありです。※一部の機能はAutoCAD Plusのみ

AutoCAD Plus パワーユーザのための40のヒント

AutoCAD Plus パワー ユーザーになるための

40 のヒント

AutoCAD Plus パワー ユーザーになるための 40 のヒント

目指せパワーユーザー: 新規プレーヤー編

1. 両手を使おう 2. ツールチップ 3. コマンド ライン 4. グリップ編集 5. クイック計測 6. 選択の循環 7. マルチ引出線スタイル 8. ページ設定

9. コピー/貼り付けオプション 10. コマンド オプション 11. キーボードの組み合わせ 12. ビューポート 13. ブラウザーから手軽に

アクセス 14. ブロック パレット 15. お気に入りの場所 16. 異尺度対応の尺度 17. 図面比較

地道なレベルアップを

18. Express Tools 19. ツール パレット 20. 画層フィルタ 21. クイック選択 22. フィールド 23. どこからでも AutoCAD にアクセス 24. 矩形でないビューポート 25. ネストされたオブジェクト 26. 名前削除と監査

27. エイリアス エディタ 28. ユーザ座標系(UCS) 29. 名前の付いたビュー 30. アクション レコーダ 31. DesignCenter 32. AutoCAD デスクトップ、Web、モバイル版 33. AutoCAD Plus の業種別ツールセット

34. カウント 35. 図面ファイルの共有 36. トレース 37. フローティング ウィンドウ 38. マイ インサイト マクロ アドバイザ 39. マークアップ読み込みとマークアップ アシスト 40. 勝利への切り札

さらにその先へ

これであなたもパワーユーザー

勝利を目指して

目指せパワーユーザー: 新規プレーヤー編

目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

マウスを操作しない方の手を常にキーボードに乗せておく と、コマンド エイリアスやキーボード ショートカットにすば やくアクセスでき、生産性が向上します。

マウスばかりに頼らず、両手を活用しましょう!パワーユーザーはたいてい、コマン ドの実行や取り消しをすばやく行えるように、マウスを操作しない方の手を常に キーボードの上に置いています。 既にご存知かもしれませんが、AutoCAD® では[Enter]キーを押すと「直前のコ マンドを実行」する機能があり、スペース キーも同じように機能します。[円]コマ ンドにすばやくアクセスしたい場合、[C]+ スペース キー(親指)のキーストローク を使えば、作業対象から目を離さずにすばやく操作できます。リボンのアイコンを 目視で探して見つけ、マウスを動かしてクリックする一連の動作を省略できるた め、作業効率が上がります。

両手を使おう

01

目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

コマンド入力に便利な拡張ツールチップを活用しましょう。

使用頻度が低く、使い慣れていないコマンドについては、ツールチップで説明を確 認できます。

リボンのコマンド アイコンの上にカーソルを合わせると、簡単なツールチップが 表示されます。カーソルを置いたままにすると、拡張ツールチップが表示されま す。拡張ツールチップには、コマンドの簡単な説明と、入力順序を示すイメージが 表示されます。このイメージは、3D コマンドなどではアニメーション化されている 場合があります。

ツールチップの表示時間が長すぎる、または短すぎると感じる場合は、[オプ ション]ダイアログ ボックスの[表示]タブで設定を変更できます。

ツールチップ

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目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

コマンド ラインの強力な検索機能を活用して、生産性を 高めましょう。

コマンドを思い出せないときは、コマンド ラインを検索エンジンとして活用するこ とができます。コマンドの一部を覚えている場合、つまり先頭、中間、末尾に含まれ る文字のいずれかを覚えている場合は、その文字を入力すると、部分一致するオ プションが表示されます。

たとえば、必要なコマンドが DWF に関係しているとします。その場合は「DWF」と 入力すれば、DWF が含まれるすべてのコマンドが表示されます。

ボーナス ヒント:スペルやキーボード入力が苦手ですか?どうぞご心配なく。 AutoCAD のコマンド ラインは誤入力を記憶して、頻繁に間違えるコマンドを正し いスペルに変換してくれます。

コマンド ライン

DWF OUT

DWFOUT

DWFADJUST

DWFLAYERS

EDWF (EXPORTDWF)

DWFOSNAP

03

目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

よく使用する編集ツールには、コマンドを起動しなくても グリップを使ってアクセスできます。

オブジェクトを編集する際には、編集コマンドを使うよりもグリップを使う方がす ばやく操作できる場合がよくあります。オブジェクトによりますが、グリップの既定 操作は通常、[移動]または[ストレッチ]です。その他の編集オプションがある場合 は、グリップの上にカーソルを合わせると表示されます。

編集コマンドを実行するには、ポップアップ リストからコマンドを選択するか、 グリップから既定操作をクリックします。複数のグリップを選択するには、[Shift] キーを押しながら選択します。

グリップがアクティブ(ホット グリップ)になると、選択したグリップを右クリックし て、[回転]、[尺度変更]、[鏡像]などのその他のオプションにアクセスできます。 オブジェクトを編集するときに[複写]したり、基点や参照距離を指定することも 可能です。これらの操作はすべて選択したオブジェクトから直接実行でき、コマン ドを使う必要はありません。

グリップ編集

STRETCH

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目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

新しいクイック計測ツールを使用すると、図面のジオメトリ の精度を一目で確認できます。

[クイック計測]を選択して、オブジェクト上またはオブジェクト間でマウスを動か すと、寸法、距離、角度が表示されます。コーナーに表示される小さなオレンジ色 の正方形は、線分が直角に交わっていることを示します。

この動的な表示によって、個々の計測点を選択するという時間がかかる従来の方 法に比べ、計測時の手間が劇的に改善しました。

また、数値としては表示されない要素も確認できるようになりました。たとえば、 2 つのオブジェクト間の距離は、両者が平行である場合のみ計測されます。右向 き矢印のマーカーは、オブジェクトが互いに正確に直角となっている場合にのみ 表示されます。

ボーナス ヒント:複雑な図面上でクイック計測ツールを使用するときは、ズーム してから計測すると表示がすっきりと分かりやすくなり、パフォーマンスが向上し ます。

クイック計測

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目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

重なり合ったり、近接しているオブジェクトの選択を的確に 行うには、[選択の循環]を使用します。

選択可能な複数のオブジェクトがある場合に[選択の循環]を有効にすると、カー ソルの横にバッジが表示されます。表示されたバッジをクリックすると、選択ボッ クスが表示され、カーソル付近にあるすべてのオブジェクトがリスト表示されま す。このリストではオブジェクトの種類と色を確認できます。

各項目の上にカーソルを合わせると、対応する図形がハイライト表示されます。目 的のものが見つかったら、リスト上で選択します。ダイアログ ボックスが閉じ、オブ ジェクトが正確に選択された状態になります。

注:[選択の循環]は、既定設定ではステータス バーに表示されません。ステータ ス バーのカスタマイズ アイコン(端にある 3 本の水平棒)をクリックして、[選択 の循環]にチェック マークが付いていることを確認します。[選択の循環]が表示 されたら、他のステータス バー ツールと同様に、オン(またはオフ)に切り替える ことができます。

選択の循環

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目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

さまざまなマルチ引出線スタイルを作成して、CAD 標準を 簡単に管理できます。

マルチ引出線のすべての設定は、[マルチ引出線スタイル]で管理します。リボンの [注釈]タブの[引出線]パネルから、[マルチ引出線スタイル管理]にアクセスで きます。

各スタイルのダイアログ ボックスには 3 つのタブがあり、引出線の形式、構造、内 容を設定できます。

この機能では、タスクによってさまざまに異なるスタイルを設定できるようになり ました。キーノートの吹き出しに六角形のブロックを使用したり、標準の注記に常 に既定のテキストを設定したりと、オプションはほぼ無限にあります。まずはマル チ引出線スタイルの作成から始めましょう。

マルチ引出線スタイル

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目指せパワーユーザー:新規プレーヤー編

[ページ設定]を活用すると、印刷やプロットの作業をスピー ドアップできます。

異なるデバイスやサイズを使用しなければならない場合でも、印刷設定の変更に 煩わされる必要はありません。すべての印刷・プロット設定をページ設定に集約 し、名前を付けて保存すれば、一貫性が向上します。

まず、目的のモデル空間または[レイアウト]タブを右クリックして、[ページ設定 管理]を選択します。

[ページ設定の新規作成] 画面は[印刷]ダイアログ ボックスと同じで、とても簡 単に設定ができます。プリンタ/プロッタ、サイズ、領域、スタイル テーブルなどの標 準的な設定と[ページ設定]の名前を保存し、すぐに呼び出せるようにします。

保存したページ設定は、簡単に他の図面にも読み込むことができ、さらに時間を 節約できます。

ページ設定

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地道なレベルアップを

地道なレベルアップを

AutoCAD Plus には、エキスパートが使いこなすさまざまな コピー/貼り付けオプションがあります。

AutoCAD では、右クリックでポップアップ表示されるコンテキスト メニュー、また はリボンの[ホーム]タブ > [クリップボード]パネルに、[切り取り]、[コピー]、[貼 り付け]の特別オプションがあります。ポップアップ メニューに表示されるキーボー ド ショートカットを使えば、さらにすばやくアクセスできます。

一部の特別なオプションでは、オブジェクトの選択時に、貼り付け先の図面で挿 入点の基準となる基点を指定できます。その後ブロックやハイパーリンクとして貼 り付けたり、元の座標に貼り付けることができます。リボンでは[形式を選択して 貼り付け]コマンドも利用できます。これは、Excel シートのデータを貼り付ける場 合に便利です。

コピー/貼り付けオプション

切り取り コピー 基点コピー 貼り付け ブロックとして貼り付け 同一位置に貼り付け

繰り返し 最近の入力 クリップボード 選択表示 元に戻す やり直し STEERINGWHEELS アクションレコーダ サブオブジェクト選択フィルタ MS を PS に変換 クイック選択 クイック計算 文字検索 オプション

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地道なレベルアップを

まだ使ったことがないコマンドラインの機能を探ってみま しょう。

コマンドの使用中は、必ずコマンド ラインを確認しましょう。コマンド ラインには、 正しい入力順序を示すコマンド プロンプトが常に表示されています。また、使用 方法についてさまざまなオプションも示されます。

たとえば、[尺度変更]と[回転]コマンドではどちらにも[参照]オプションがあり、 選択された距離や角度を使用できます。[フィレット]や[面取り]には、ポリライン のすべての頂点をワンクリックで編集できるポリライン オプションがあります。 [ズーム]コマンドにも、[図面全体]や[オブジェクト範囲]などのオプションがあ ります。

これらのオプションには、ハイライト表示されたホット キーを入力するか、オプ ションの単語をクリックするだけで簡単にアクセスできます。[ダイナミック入力] を有効にしている場合、同じオプションがプルダウン メニューからも利用でき ます。

コマンド オプション

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地道なレベルアップを

AutoCAD のキーボード ショートカットを活用して生産性 アップ!

手始めに、3 つのテクニックをご紹介します。

• [拡張属性編集]ダイアログ ボックスを使わなくても、すばやく属性を編集でき ます。[Ctlr]キーを押したまま属性を選択すると、[ダイナミック文字記入] メニューと同様にハイライト表示されて編集できます。

• [フィレット]または[面取り]コマンドでは[Shift]キーを押したまま 2 つ目の オブジェクトを選択すると、すばやくコーナーをクリーンアップできます。

• [UI をロック]でロックされている場合でも[Ctrl]キーを押したままオブジェクト を選択すると、パレットやツールバーを移動したり閉じたりできます。

autodesk.co.jp/shortcuts/autocad では、すべての AutoCAD キーボード ショートカットをご紹介しています。

キーボードの組み合わせ

Ctrl

LOREM IPSUM

2X

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http://autodesk.co.jp/shortcuts/autocad

地道なレベルアップを

レイアウト ビューポートの設定を、誤って変更しないように ロックすることができます。

せっかく設定した表示と尺度が、画面移動やズーム操作で台無しになったらガッ カリですよね。レイアウト ビューポートの表示と尺度を設定し終わったら、必ず ロックする習慣をつけましょう。

ロックする方法は以下の 4 つです。最初の 3 つの方法では、まずビューポートを 選択する必要があります。

1. ステータス バーの[異尺度対応の尺度]の横にあるロック アイコンをクリック します(これが最も簡単で最もよく使われている方法です)。

2. 右クリックでポップアップ表示されるコンテキスト メニューで[ビューをロック] > [はい]を選択します。

3. [プロパティ]パレットで[ビューをロック] > [はい]を選択します。 4. リボンの[レイアウト]タブ > [レイアウト ビューポート]パネルの、プルダウン メニューの項目から[ロック]を選択します。この方法では、ビューポートがま だ選択されていない場合、ビューポートの選択を求めるプロンプトが表示さ れます。

ビューポート

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地道なレベルアップを

メインのワークステーションから離れているときでも、Web やモバイル上の AutoCAD から CAD 図面にアクセスし、作 図や設計を行うことができます。

Web 版の AutoCAD を活用すれば、どんなコンピューターからでもインターネッ ト ブラウザー上で CAD 図面にアクセスできます。何もインストールする必要はあ りません。

Web の AutoCAD にはリボン ツールやコマンド ラインも装備されており、デスク トップ版と同じような操作感で使用できます。 web.autocad.com にアクセスして Autodesk ID でサインインするだけで、すぐ に作業を開始できます。

ブラウザーから手軽にアクセス

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http://web.autocad.com

地道なレベルアップを

新しいブロック パレットを使えば、効率的にブロックを 挿入できます。

挿入可能なブロックのプレビューがサムネイル アイコンで表示されます。

このパレットには[現在の図面]、[最近使用]、[お気に入り]、[ライブラリ]の 4 つ のタブがあり、必要なブロックをすばやく見つけてアクセスすることができます。 どのタブで作業している場合でも、[尺度]、[角度]、[回転]など、使い慣れた挿入 オプションをすべて利用できるほか、[繰り返し配置]オプションを選択すれば、同 じブロックをいくつも挿入する際の手間が省けます。

ブロック パレット

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地道なレベルアップを

[ファイルを選択]ダイアログ ボックスで保存場所を設定 すれば、プロジェクト フォルダを探し回る手間を省くことが できます。

[ファイルを選択]ダイアログ ボックスでさまざまな階層のフォルダを迷走して時 間を無駄にするのはやめましょう。プロジェクト フォルダにたどり着いたら、この フォルダをダイアログ ボックスの場所リストに追加します。

方法は簡単です。追加したいフォルダを選択した状態で、ダイアログ ボックスの 右上隅にある[ツール]、続けて[現在のフォルダを場所に追加]をクリックします。 すると、場所リストにフォルダの名前が付いた新しいアイコンが表示されます。 これで、目的のフォルダにすぐに移動できるようになりました。

ボーナス ヒント:たとえば「CAD」など、同じ名前の付いたアイコンが複数見つ かった場合は、そのアイコンを右クリックして[プロパティ]を選択し、プロジェクト 名など、区別しやすい名前に変更しましょう。

お気に入りの場所

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地道なレベルアップを

異尺度対応機能を使えば、モデル空間またはレイアウトで、 同じオブジェクトをさまざまな尺度で表示できます。

オブジェクトまたはスタイルを異尺度対応に設定すると、尺度変更の処理が自動 化されます。尺度変更を自動化するには、[スタイル]ダイアログ ボックスで[異尺 度対応]チェックボックスにチェックマークを付けるか、個々のオブジェクトの [プロパティ]で[異尺度対応]に設定します。 異尺度対応の尺度をオブジェクトに追加するには、手動で割り当てるか、ビュー ポートによって自動的に追加されるようにします。尺度がオブジェクトに追加され ると、オブジェクトはその尺度のサイズで表示されます。たとえば、15 の高さの テキストを、1:10 ビューポートと 1:50 ビューポートの両方で適切な尺度で表示 できます。

テキスト、マルチテキスト、寸法、マルチ引出線、属性などの注釈オブジェクトに加 えて、ブロックやハッチングも異尺度対応に設定できます。

異尺度対応の尺度

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地道なレベルアップを

[図面比較]では、バージョンの異なる図面の違いを可視化、 レポートできます。

[図面比較]を使用すると 2 つの図面間の差異をすばやく把握できます。両方の 図面に存在するオブジェクトはすべて灰色で表示され、現在の図面に存在しない オブジェクトは赤色、現在の図面のみに存在するオブジェクトは緑色で表示され ます。

これらの比較結果は、電球アイコンのクリックによって表示/非表示の切り替えが できるほか、現在の図面内で変更した内容は、リアルタイムで比較表示に反映さ れます。比較対象となっている図面から現在の図面にオブジェクトを読み込むこ ともできます。

[図面比較]では雲マークによって差異のある箇所をハイライト表示することが でき、作業のスピードアップに役立ちます。雲マークの色、スタイル、サイズはお好 みに合わせて変更することも可能です。

図面をクラウド ドライブ(主要な他社製品にも対応)に保存し、[図面履歴]パレッ トで以前のバージョンの図面にアクセスすることもできます。

OneDrive、Dropbox、Box に保存されたファイルにアクセスすると、その図面の 以前のバージョンと簡単に比較できます。この機能は特に、複数の人が同じ図面 で作業している場合に便利です。

クラウド ストレージに保存された図面ファイルには、る前バージョンの DWG ファ イルも維持され、新くなった[図面履歴]パレットからアクセスできるようになりま した。[図面履歴]パレットでは、日付、ユーザー、バージョン間の最小時間を指定 してフィルタを適用し、現在の図面と比較するバージョンを選択できます。

[比較]ボタンをクリックすると、自動的に図面比較機能が開き、現在の図面に 差異が表示されます。以前のバージョンから現在の図面にリアルタイムで変更を 読み込むこともできます。

図面比較と図面履歴

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AutoCAD Express Tools の拡張機能を活用しましょう。

Express Tools は、AutoCAD の拡張機能です。作業時間の短縮や生産性の向上 に役立つ機能を搭載します。リボンの[Express Tools]タブから、ほとんどの機能 にアクセスできます。ツールは[Text]、[Layout]、[Dimension]などにグループ 化されています。自分が使いそうな機能がないかチェックしておきましょう。

[Move/Copy/Rotate]は、ユーザーに人気の機能です。これを使えば、一度に 3 つのコマンドを実行できます。[Burst]コマンドは属性情報を維持したまま、 ブロックを分解します。選択した円弧に沿って文字を配置できるコマンドもあり ます。

Express Tools

E X P R E S S T O O L S

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ツール パレットでブロックのプロパティと動作を設定し、 図面を標準化できます。

ツール パレットでブロックのプロパティを定義して、標準ブロックの挿入動作を 拡張できます。1 つまたは複数のブロックを右クリックして、[プロパティ]を選択し ます。

挿入する画層、尺度、回転などをはじめ、さまざまなプロパティを事前に定義する ことで、こうしたプロパティが確実に CAD 標準に準拠するように制御できます。

ツール パレット

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画層フィルタを使うと、必要な画層のみをすばやく表示でき ます。

必要な画層を見つけるために、あまたある画層の中から探し回って時間と労力を 浪費するのはやめましょう。一度画層を見つけたら、画層フィルタを作成します。

画層パレットのツールを使って、選択済みの画層から画層フィルタを作成したり、 プロパティや文字列の値に基づいたクエリーを作成して画層フィルタを作成した りできます。

作成後はフィルタを選択するだけで、必要な画層のみを表示できます。

画層フィルタ

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[クイック選択]を使うと、プロパティに基づいて複数のオ ブジェクトを簡単に選択できます。

[クイック選択]ダイアログ ボックスで便利なクエリーを作成し、必要なオブジェクト のみをすばやく絞り込むことができます。[クイック選択]には、右クリックで表示 されるポップアップ メニューからいつでもアクセスできます。

例えば「直径が 6.00 の円」や、「閉じていないポリライン」、「Z 軸方向の尺度が 1 より大きいブロック」などを見つける場合、[クイック選択]を使えば、とても簡単 に選択できます。

一致する図形が検出・選択されたら、利用可能な編集コマンドを実行したり、共通 プロパティを変更したりできます。

クイック選択

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文字や属性にフィールドを挿入すると、図面のライフ サイクル が一変するかもしれません。

フィールドによって、特定の文字情報の管理がとても柔軟になります。フィールド は通常、図面内のエンティティ データやシステム データから情報を取得するた め、注釈が可変的な場合に使用されます。

たとえば、ある領域の面積を示す注記を作成したとします。この注記にフィールド を設定すれば、領域の形状に変更があると、関連するフィールドの情報も自動的 に更新されます。

フィールドは日付、時刻、ユーザー名などのデータにも有効で、タイトル ブロック や印刷スタンプなどにも使用されます。

フィールド

AREA: 1.3632

AREA: 1.3632

AREA: 5.4376

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さらにその先へ

モバイルデバイスで AutoCAD を使えば、現場や外出先でも CAD ファイルを編集、参照できます。

スマートフォンやタブレットで AutoCAD を開けば、場所を選ばずどこからでも最 新の図面にアクセスし、図面の表示、編集、作成を行えます。

アプリ ストアから無料の AutoCAD アプリをモバイル デバイスにダウンロードし、 Autodesk ID でサインインするだけでアクセスできます。AutoCAD 製品のサブス クリプションユーザーであれば、アプリは Premium バージョンに自動的にアップ グレードされます。

どこからでも AutoCAD にアクセス

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矩形でないビューポートを作成すると、より柔軟にレイアウト を作成できます。

レイアウト ビューポートの作成に利用できるオプションを確認しておきましょう。 通常、ビューポートは矩形で問題ありませんが、必要に応じて様々な形状のもの を作成できます。その方法の 1 つに、リボンのポリゴン オプションを使用して、ポリ ラインのようにビューポートを作成するという方法があります。

また、さらにパワフルな機能は、[オブジェクト]オプションを使った、閉じたオブ ジェクトからビューポートに変えることもできます。この方法を使用すれば、ポリ ライン、円、楕円、さらにはポリゴンまでも、レイアウト ビューポートに変えること ができます。

矩形でないビューポート

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さらにその先へ

[ネストを複写]コマンドを使うと、外部参照からオブジェク トを複写し、ワークフローをスピードアップできます。

外部参照から図面にオブジェクトを挿入する際の、外部参照を開いてクリップ ボードにコピー/貼り付けをするという手間を省くことができます。

その代わりに、[ネストを複写]コマンドを使います。このコマンドは、リボンの[修 正]パネルのプルダウン メニューの中に見つけることができ、外部参照に直接ア クセスし、複写するオブジェクトを選択できます。

ボーナス ヒント:[ネストを複写]はブロックに対しても機能するため、これを使え ばブロック エディタを開く必要もなくなります。

ネストされたオブジェクト

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さらにその先へ

使われていないデータや悪影響を及ぼす可能性があるデータ を削除すると、図面ファイルを最も効率的な状態に保つこと ができます。

[名前削除]コマンドを頻繁に実行しましょう。また、[監査]コマンドをときどき 実行して、図面をクリーンな状態に保ちましょう。

機能強化された[名前削除]コマンドを活用すると、名前削除できない項目を 簡単に管理して、複数の不要な項目を一度に削除できます。また、ときどきコマン ド ライン版(-Purge)を実行して、[登録アプリケーション]オプション(標準の[名 前削除]コマンドのダイアログ ボックスにはありません)を選択すると、現在の図 面中で使用されていないオブジェクトやプログラムのアプリケーション定義が削 除されます。

[監査]を実行する際に、[検出したエラーを修正しますか?]という確認メッセージ が表示されたら、必ず[はい]を選択してください。

名前削除と監査

-PURGE

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+1

これであなたも パワーユーザー

これであなたもパワーユーザー

コマンド エイリアスをカスタマイズして、エイリアス エディタ を最適化できます。

人の好みは十人十色です。簡単なステップで、コマンド エイリアスを自分仕様に カスタマイズできます。たとえば、「C」の規定である「円(Circle)」を、「複写(Copy)」 に変更できるのです。

Express Tools の[Tools]パネルからエイリアス エディタを起動します。ダイアログ ボックスには、コマンド エイリアスを追加、削除、編集できる簡単なインターフェイ スがあります。リストから「C」または「Circle」を見つけて、[Edit]をクリックし、好 みに合わせて設定し直します。

お気に入りのコマンドがコマンド エイリアスに設定されていない場合は、追加で きます。たとえば、頻繁に[PDF 読み込み]を使用していることに気づいたとしま す。その場合は[追加]を使用して、新しいエイリアスを選択し、PDFIMPORT[PDF 読み込み]コマンドに設定するだけです。

エイリアス エディタ

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これであなたもパワーユーザー

AUTO CA D

Y

X

AUTO CA D

Y

X

Y

XAUTO CA D

ユーザ座標系(UCS)アイコンを活用して、作図しやすいよう に図面の向きを変更できます。

作図する図面の角度を変更する方法にはいくつかありますが、最も簡単な方法の 1 つは、UCS を変更することです。UCS アイコンは、独自の機能があるグリップを 備えた実際のオブジェクトです。

このアイコンをクリックして、移動グリップを選択し、角度の付いたオブジェクトに 配置します。移動したら、終端の丸いグリップをクリックし、Z 軸を中心に回転させ てオブジェクトに合わせます。これで、目的の角度の付いたオブジェクトに合わせ たジオメトリをすばやく作成できるようになりました。

設定を戻すのは簡単です。再度アイコンを選択して、右クリックし、ポップアップ メニューから[ワールド]を選択します。

ユーザ座標系(UCS)

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名前の付いたビューを使用すると、レイアウト ビューポート をすばやく作成し、余分な手間を省くことができます。

リボンの[レイアウト]タブにある[ビューを挿入]をクリックすると、名前の付いた モデル空間ビューのギャラリーがすべて表示されます。目的のビューをクリックし て、レイアウトにドラッグします。

ビューの注釈尺度に合わせて、尺度が変更されます。必要に応じて、右クリックし て尺度を設定してからビューをレイアウトにドロップしたり、配置後に三角形の尺 度グリップを使用して尺度を選択することもできます。

この方法を使えば、ビューポートが自動的にロックされるため、手動でロックする 必要がなくなります。

名前の付いたビュー

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これであなたもパワーユーザー

記録

ホーム 挿入 注釈

再生

アクション レコーダを使うと、繰り返しのタスクを自動化で きます。

真の生産性向上は、コマンド シーケンスの自動化機能で実現できることがよくあ ります。これを実践するには、アクション レコーダを使ってワークフローを自動化 することから始めるのが良いでしょう。

リボンの[管理]パネルにあるレコーダで、コマンド シーケンスの再作成に使用で きる、名前の付いたマクロを作成します。使い方は簡単です。大きな[記録]ボタン を押し、コマンドを実行して、記録を停止するだけです。

記録した後に、このマクロを再生すると、これらのコマンドが自動的に実行されま す。

アクション レコーダ

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DesignCenter で、他の図面のコンテンツにアクセスしたり、 ツール パレットを簡単に作成できます。

DesignCenter を使うと、他の図面から、スタイル、レイアウト、外部参照など、 ほぼすべてのコンテンツを読み込むことができます。リボンの[表示]タブの [パレット]パネルに小さなアイコンの 1 つとして存在しますが、シンプルにキー ボードのコマンド エイリアス「DC」を使うこともできます。

図面に移動し(たいていの場合、開いている図面の方が便利です)、必要なコン テンツを特定します。コンテンツを再作成したり外部参照を再添付するよりも、 DesignCenter を使う方が効率的な場合が多いでしょう。

また、ブロック ライブラリを含む図面からツール パレットを作成する場合、これほ ど簡単な方法はありません。コンテンツ ペインを右クリックして、[ツール パレット を作成]を選択するだけです。

DesignCenter

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これであなたもパワーユーザー

図面を持ち運ぶことはありませんか ?デスクトップ、Web、 モバイル版の AutoCAD を活用すれば、いつでもどこでも、 どのデバイスからでも、自在に図面にアクセスして編集でき ます。

Web やモバイル版の AutoCAD からも図面にアクセスできます。デスクトップから 図面を保存し、Web やモバイルで表示・編集。外部参照ファイルも含まれます。デ スクトップ版と Web・モバイル版を連携することで、どのデバイスでも作業が可能 になり、ワークフローを拡張できます。

ボーナス ヒント:オートデスクのクラウド ストレージのほか、Microsoft OneDrive、Box、Dropbox、Google ドライブに保存された DWG ファイルを、 Web・モバイル 版の AutoCAD で直接開くことができます。保存場所を移動する 必要がないので、作業開始時や終了時の手間が省けます。

デスクトップ、Web、モバイル版の AutoCAD

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これであなたもパワーユーザー

さまざまな業種のニーズに特化した業種別ツールセットで 作業をスピードアップしましょう。

各業種特有の設計にかかる作業時間が大幅に短縮できます。ツールセットに搭載 されるインテリジェントなオブジェクト、スタイル、パーツ、フィーチャ、シンボルを 活用して生産性の向上を図れます。

業種別ツールセットには、Architecture、Mechanical、Electrical、MEP、Plant 3D、Map 3D、Raster Design の 7 つが含まれており、ニーズに合わせて自由に 使用できます。

• Architecture ツールセット(建築設計): 壁、ドア、窓などのインテリジェント なオブジェクトは、相互に関係を認識します。断面図、立面図、集計表の作成 作業が大幅に効率化します。

• Mechanical ツールセット(機械設計):70 万個を超えるインテリジェントな 製造パーツが含まれます。これらのパーツは関連するプロジェクト情報にも 接続されます。コンポーネントが変更されると、それに関連するすべてが自動 的に更新されます。

• Electrical ツールセット(電気制御設計):スマートな回路図の線と記号を 使用すると、従来の方法と比べて設計および改訂の所要時間を最大 95% 削減できる可能性があります。このデータを活用して、レポートや部品表を 迅速かつ正確に自動作成することもできます。

業種別ツールセットの詳細については、autodesk.co.jp/autocad を参照するか、 Autodesk Account から業種別ツールセットをダウンロードしてください。

AutoCAD Plus の業種別ツールセット

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http://autodesk.co.jp/autocad

勝利を目指して

勝利を目指して

カウント機能を使用すれば、パーツの集計や発注数におけ るミスが減り、作業時間の短縮につながります。

ブロックやジオメトリの集計を自動化して、作業の効率化を実現しましょう。パー ツの集計や発注数におけるミスを回避できる機能が追加されました。

集計結果を視覚的に表示したり、カウント基準をさらに詳細にコントロールした りできます。また、簡単に、モデル空間内の単一ブロックやオブジェクトを指定して インスタンス数を集計できます。[カウント]パレットを使用して、現在の図面内の カウント対象のブロックを表示、管理できるほか、図面全体または指定した領域 を対象にカウントを実行し、表に書き出せます。表は図面データと連携しているた め、簡単に更新できます。

カウント

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勝利を目指して

共有ビューまたは(図面の)共有機能を使用すれば、元の DWG ファイルを渡すことなく、安全に共同設計を行えます。

DWF ファイルや PDF ファイルを使用した設計データのパブリッシュやメール送信 による共有のような、手間のかかる方法は止めましょう。AutoCAD の共有ビュー を使用すれば、作成したファイルへのリンクを共有するだけです。共同作業者は、 インターネットに接続されたデバイスからこのリンクを開き、ブラウザー上でファ イルを表示してコメントを付けることができます。共同作業者が共有リンクにコメ ントを付けると、デスクトップ版の AutoCAD にすぐに表示されます。

または、SHARE[共有]コマンドを使用して、図面全体を共有することもできます。 図面へのリンクを作成し、このリンクを共有すると、誰でも Web 版の AutoCAD で図面を開くことができます。共有ファイルには、外部参照やフォント ファイルな ど、関連するすべての従属ファイルが含まれます。受信者は、[表示のみ]または [コピーを編集して保存]の 2 つの権限レベルから選択できます。

図面ファイルの共有

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勝利を目指して

デスクトップ/Web/モバイル版の AutoCAD でトレース コマンドを使用すれば、複数の共同作業者と協力しながら 図面を変更できます。

トレース

パワフルなトレース機能をワークフローに追加すれば、元の図面が変更されるこ とを心配する必要なく、チームや外部関係者と安全にコラボレーションできます。

トレースを作成、追加したり、トレース上で作業を共有したりできます。トレース は、図面上に配置された仮想のトレーシング ペーパーのようなもので、共同作業 者が図面にフィードバックを追加することができます。ユーザーは既存のトレース を表示、編集したり、作業に参加したりできます。

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勝利を目指して

フローティング ウィンドウ

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フローティング ウィンドウを活用して効率を高め、貴重な リソースを節約しましょう。

図面の作業中に他の図面を参照する必要が生じることはよくあります。そのよう な場合に、AutoCAD の 2 つ目(またはそれ以上)のセッションを 2 つ目のモニタ ーで開いて参照ファイルを表示していませんか?またはファイルのタブを切り替え ながらセッションを表示しているのではないでしょうか?

それよりもっと簡単な方法があります。AutoCAD のウィンドウの外へファイルのタ ブをドラッグすれば、フローティング ウィンドウに変わります。フローティング ウィ ンドウは、生産性の向上に役立つ独自のコマンド ラインも備えています。

勝利を目指して

マイ インサイト マクロ アドバイザの機能を使用すると、 作業内容に最適なヒントや、生産性向上のために推奨され るコマンド マクロが、適切なタイミングで表示されます。

マイ インサイト マクロ アドバイザ*

マイ インサイトは、機械学習アルゴリズムを活用したアドバイザリー エンジンで す。ユーザーに合わせてパーソナライズされたインサイトを提供することで、生産 性の向上をサポートします。各ユーザーのコマンド使用状況に応じて、インサイト や役立つアドバイスが得られる機能も新たに追加されました。

まだ試していない最新機能や、共通のワークフローを自動化する機能など、全機 能の詳細については、[スタート]タブにアクセスして確認してください。

* AutoCAD Plus サブスクリプション限定の機能です

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勝利を目指して

[マークアップ読み込み]と[マークアップ アシスト]の機能 を使用してデジタル画像や注記を読み込むことで、図面の レビュー・改訂サイクルが効率化します。

[マークアップ読み込み]を使用すると、変更内容を簡単に表示し、図面に組み 込むことができます。文字や改訂注記が記入された図面の PDF バージョンがあ る場合、[マークアップ読み込み]を使用して、改訂された図面を元の図面の上に オーバーレイすることができます。

また、手書きの改訂注記を含む図面の印刷バージョンがある場合は、その写真 を撮り、JPG または PNG 形式で読み込むことができます。読み込まれたファイル は、新しいトレース内で自動的に図面ファイルの上に配置および位置合わせされ ます。

[マークアップ アシスト]は、マークアップを文字、引出線、および雲マークとして 自動的に識別します。識別されたマークアップをクリックして、マルチ テキスト、マ ルチ引出線、または雲マーク オブジェクトとして挿入することができます。挿入す る前に文字を編集したり、文字をクリップボードにコピーすることを選択したりで きます。

* AutoCAD Plus サブスクリプション限定の機能です

マークアップ読み込みとマークアップ アシスト*

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勝利を目指して

勝利勝利への

切り札

RECOVER

自分で問題を解決する方法を学び、答えを見つけられる リソースの場所を把握しておきましょう。

たいていのパワーユーザーは、自分で問題を解決できます。クラッシュしたり ファイルが破損した場合に、対応可能なオプションを知っておくことが重要です。 ファイルが開かない場合は、まず修復する必要があるかもしれません。[修復] からファイルを開くと、まず監査が実行されます。ファイルに外部参照が含まれる 場合、[図面と外部参照を修復]オプションを使うと、外部参照も修復できます。

クラッシュした場合は、[図面修復管理]パレットを使用します。この機能を使うと、 クラッシュしたファイルと自動保存されたバージョンが表示されるはずです。表示 されない場合は、[オプション]で自動保存ファイルのパスを探します。ファイルの 保存場所に移動して、ファイルの拡張子を .sv$ から .dwg に変更します。

最後に、AutoCAD Plus に関する疑問の解決に役立つリソースをいくつかご紹介 します。AutoCAD Plus の[ヘルプ]メニュー、Autodesk Knowledge Network、 そして AutoCAD リソースセンターです。

勝利への切り札

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https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad http://blogs.autodesk.com/autocad/

本書は、Frank Mayfield 氏をはじめ、AutoCAD ブログの貢献者など、多くの AutoCAD パワーユーザーのご協力 のもとに 2019 年に作成されました。

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AutoCAD Plus パワー ユーザーになるための

40 のヒント


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