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AutoCAD 2026.1.1 がリリースされました。このリリースには、設計、製図、コラボレーション ワークフローを向上させる機能強化が含まれています。 


このアップデートは、Autodesk Access 経由で簡単にインストールすることができ、シート セット マネージャの機能改善とスマート ブロックの完全実装に重点を置いています。


接続されたシート セット マネージャの機能強化 

シート セット マネージャが、AutoCAD 2026.1.1 で強化されました。新機能は以下の通りです:

  • クラウド シート セット:シート セット マネージャでクラウド シート セットの操作と編成がサポートされるようになりました。このリリースでは、クラウド シート セットのロードと操作のパフォーマンスが改善され、ワークフローがよりスムーズになります。
  • リアルタイム コラボレーション:シート セットのステータスが明確に表示されるようになりました。これにより、他のユーザが同時に編集していることが表示され、データの競合がリアルタイムに通知されます。この機能により変更を常に認識できるため、チームでのコラボレーションが向上します。
  • Web 用シート セット マネージャの削除:Web 用シート セット マネージャは、AutoCAD 2026.1.1 以降のリリースで削除されました。この変更は、プロセスを合理化し、デスクトップ環境の向上に注力することを目的としています。接続されたシート セット マネージャは、Web 上と同様の同時編集体験を提供すると同時に、Autodesk Docs またはローカル環境で作業するユーザに対して一貫したワークフローを保証します。 

重要:AutoCAD 2026.1.1 と Autodesk Civil 3D 2026(または 2026.1)の間でシート セットを使用すると、互換性の問題が発生する可能性があります。機能強化および完全サポートのワークフローについては、次回の Autodesk Civil 3D 2026 Update をお待ちください。


スマート ブロック:検出と変換の完全実装 

スマート ブロックの検出の能力と機能が完全に実装されるようになり、テクニカル プレビューではなくなりました。AutoCAD 2026 で導入されたスマート ブロック:検出と変換は、Autodesk AI を活用して図面全体をスキャンし、インテリジェントな推論を行って、ブロックに変換する可能性のあるすべてのインスタンスを決定します。 


これらの潜在的なブロックを一度に検出することは、広範囲にわたるクリーンアップが必要な場合や、読み込まれた図面のようにジオメトリがわずかに異なる可能性がある場合に役立ちます。 


AutoCAD 2026.1.1 に今すぐ更新 !

Autodesk Access にアクセスして AutoCAD 2026.1.1 をインストールしてみてください。まだサブスクリプションメンバーでない方は、ぜひの無償体験版をご確認ください。


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AutoCAD 2026.1.1 でリリースの新機能や、これまでの機能強化ついては、「ヘルプ」セクションの次のページを参照してください:AutoCAD 2026 の新機能